活動履歴
著書・論文
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「Q&A スポーツの法律問題 第3版」(共著) (民事法研究会)2012年 3月
法律の専門家として客観的な視点をもつことはもちろんですが、私自身(と家族)が過去に依頼者として、事件・弁護士に関わったときの気持ちを忘れず、一つ一つの事件や依頼者の方と誠実に向き合い、事件としてのよりよい結果はもちろん、依頼者の方が気持ちの面でも納得のできる解決を目指しています。
弁護士一人の事務所ですが、マンパワーが必要な事案や専門性の高い事案でも、他事務所の先生や他士業の先生などと連携させていただきながら対応するといったように、一人であるからこそ、柔軟な対応が可能です。
分かりやすい説明を心がけ、依頼者の方が納得できるまでご相談いただくことに重点を置いています。
ご依頼いただいた案件の処理を進めるにあたっては、小まめな報告と、素早いレスポンスなども心がけています。
8月に自転車を運転していた際、バスにひかれました。バンパーの下に潜り込む感じになりましたが、バスの速度が遅く、ブレーキもかけたため、打撲ですみました。でも、ひかれたときに、運転手に、とても怒鳴られてしまい、萎縮しました。その後、警察や保険会社が来ましたが、恐怖で何も言えませんでした。
相手の職をとってしまうのはかわいそうだとおもって、人身にしませんでした。
その日は家庭教師のバイトに行く予定だったのですが、事故のため行くことができませんでした。
その後5日間も事故のショックで家庭教師に行くことができませんでした。
二ヶ月たち、動揺も消えて、家庭教師先と相談すると、6日間の損害賠償を請求したいということを保険会社に言いましたが、事故当日の分しかでないとのことでした。私は、あざも二週間消えなかったですし、気持ちも嫌な気持ちであったのに、当日の損害しか出ないのは納得できません。今から人身事故に変えることはできませんか?
もしくは、慰謝料請求はできませんか?
どなたか教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
大変でしたね。
私が現在担当している事案ですが、同様に、事故当日の現場では、(大したケガでもなかったこと等の理由から)特に損害賠償請求に関する主張をしておらず、
後日、相手方から車両の修理費を求められた際に、人身損害を主張し返したというものがあります。
この方の場合は、直後に病院、整骨院等に通院されていましたが、それまで主張していなかったという事実は否定的に捉えられました。
nya-koさんは、これまで全く請求はされていないようですが、事故後に通院などはしているのでしょうか(通院慰謝料の請求に必要)。
また、アザの写真など、日付がわかる形で残っていたりしますか。
これとは別に、家庭教師のバイトに行くことができなかった休業証明などの取得は可能でしょうか(休業損害の請求に必要)。
事故時に警察も来ているということですから、その資料も重要になってくると思います。
請求の可否は、これらを総合的に検討した上でのことになると思います。
結婚6年目、夫の不倫発覚、今回だけは、許す事にしましたが、夫と法的に効力の有る契約書を制作したく相談させて貰います。
『夫○○は、不貞をした場合、速やかに離婚に同意します。
慰謝料2000千万円を連帯保証人を付けて、支払います。
養育費、毎月15万円を二十歳に成るまで、もしくは、就職するまで、支払う事を約束します』
と、言うような感じで、離婚前提の契約書を、制作したかったのですが、婚姻中に現金譲渡の契約書を作っても、意味が無いと司法書士の方に言われました。
やはり、不動産や、婚前前の財産じゃないと、意味ないのでしょうか?!
今回は、主人がどうしても、離婚はしない!と、言ってる事と、子供の為に、今回は、離婚しないだけで、次回は、ごねられても、絶対離婚したいので。。。
離婚の確約書も、かねてたのですが…
どうか、ご回答宜しくお願いいたします。
ゆうゆうさん
金銭の執行については、強制執行を認諾する旨の公正証書を作成しておけば、裁判等で判決を取得しなくても強制執行をして回収できることから、公正証書で作成することをお勧めします。
公正証書を作成するには公証役場に行くことになるのですが、今回の場合、慰謝料、養育費とも、現在の債権ではなく、将来の一定の事由によって発生する債権となるところ、将来債権の強制執行については、一定の要件が必要になりますので、その原案をしっかり作っておかないと、結局強制執行できないという可能性があります。
ですので、今後、離婚およびこれに付随して様々な問題が複合的に起こりうることを考えた場合には、当初から弁護士に依頼し、原案を作成した上で、公証役場に行くというのがよいのではないでしょうか。