【英語対応可】【企業法務】【労働事件】【外国人・渉外事件】【離婚・相続に強い】あなたのお悩みに真面目に誠実にお応えします。
あなたの笑顔を取り戻すために
再開発が進む日本橋において、古き良き時代の面影を残す一角に事務所を構えております。あなたのお悩みに真剣に耳を傾け、当事務所ならではの細やかな気遣いで、 問題解決に取り組んでまいります。
To help bring back your smile
Our office is located in Nihonbashi, in an area that still holds the charm of old Japan, even as redevelopment continues. We listen carefully to your concerns and work sincerely to solve your problems, with the thoughtful support that is our strength.
【注力分野】
・外国人問題 ・労働事件（企業側・労働者側） ・相続 ・離婚 ・企業法務
【Main Areas of Focus】
・Foreign-related Cases ・Labor cases (both employers and workers) ・Inheritance ・Divorce ・Business law
詳細は島村法律事務所ホームページへ
https://www.shimamu-law.com/
どうぞお気軽にご連絡ください。
島村 洋介 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
アジアやアフリカの国際開発協力に長年携わってきた経験から、「国籍を問わず、法的問題を抱えた皆様のお力になりたい」という強い思いで弁護士の道を選びました。依頼者の方に笑顔になっていただくことが、私にとって一番のやりがいです。
民事、労働、相続、離婚など、様々なトラブルに対応が可能です。
お困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
Based on my many years of experience in international development cooperation in Asia and Africa, I chose to become a lawyer with a strong desire to help people with legal problems, regardless of their nationality. The greatest reward for me is seeing my clients smile. I can handle a wide range of issues, including civil matters, labor problems, inheritance, and divorce. Please feel free to contact me if you need any help.
使用言語
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日本語 Japanese 英語 English
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 第二東京弁護士会
職歴
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国連職員（国際開発協力）
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JICA
学歴
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一橋大学法学部卒業
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コロンビア大学国際公共政策大学院修了
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東京大学法科大学院修了
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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例えばベトナム人を雇用する場合、一般的なのは外国人技能実習制度を利用することだと思うのですが、それ以外でベトナム人を雇用する方法はあるのでしょうか？
普通にベトナムに住んでいる人を来日させて正社員で雇用する、という方法は実質的には無理なんでしょうか？あらゆる障害が多すぎて、法的に無理なのでしょうか？
素人質問で誠に申し訳ないのですが、どなたかご教授いただければ幸いです。
なにとぞ宜しくお願い致します。
出入国管理及び難民認定法（入管法）には、「技能実習」の他にも外国人が日本で働くための様々な在留資格が定めてありますので、「技能実習」でなくても他の在留資格を得て正社員として日本で働くことは可能です。どの在留資格を取得できるかは、その外国人が従事しようとする業務、学歴、実務経験、雇入れ企業の適正性・安定性・継続性、雇用条件など様々な要素の検討が必要です。入管業務を行っている弁護士や行政書士に直接ご相談されることをお勧めします。
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現在40代の友人は外国生まれで子供の時に家族と日本に移り住み、現在服役中です。
収監されてすぐ「在留ビザ」が切れてしまいましたが、更新のやり方が判らず今も切れたままです。
残刑期4年余りをまだ残していますが、このままでは出所と同時に入管に身柄を拘束され、強制送還される事になると思います。
領事館との面会の際事情を説明したところ「弁護士に依頼して施設の中からでも更新した者は居る」との回答だったそうです。
ここで質問なんですが…
・ビザが切れてかなり時間が経過しているが「身柄を拘束されていた」等の事由により今から更新する事が可能でしょうか？
・「可能」と仮定してその際「法テラス」に依頼する事が可能でしょうか？
・金銭的余裕は全く無い様なので、少額にて依頼を受けて頂けるのかどうか？
・「法テラス」に依頼する場合、本人が施設の中からどういう内容でお願いすれば、受けて頂けるのか？
この四点についてご回答宜しくお願いします。
「身柄を拘束されていた」ことは、在留資格更新の手続きが遅れた理由とはなりません。仮に期限が切れる前に手続きを行っていたとしても、刑期10年で服役中であることを考えれば、更新されない可能性が高かったと思われます。
ご友人は現在、①オーバーステイ、②「無期又は１年を超える懲役又は禁錮の実刑に処せられた者」という2つの退去強制事由に該当しています。退去強制処分を避けることは容易ではありません。
ただ、退去強制事由に該当していても、「在留特別許可」の申請することはできます。
在留資格のない外国人は「法テラス」を利用できませんが、日弁連の委託法律援助制度を利用できますので、詳しくはお住まいの地域の弁護士会の法律相談窓口にご相談ください。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【休日・夜間相談可能】【オンライン相談可能】日本で生活する外国籍の皆様が、安心して快適な生活を送れるよう全力でサポート。言葉の壁、文化の違い、複雑な法律制度…様々なハードルがあるかもしれませんが、どうぞご安心ください。あなたの心強い味方となります。
国際・外国人問題の詳細分野
ケースに応じた適切な選択をアドバイス
日本で生活する外国籍の皆様、言葉や文化の壁、そして複雑な日本の法律制度の中で、様々なお悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。
当事務所では、国際結婚、労働問題、入管手続き、交通事故や損害賠償請求など、外国籍の方々が直面する様々な法律問題について、知識と豊富な経験に基づき、親身になってサポートさせていただきます。
日本で暮らす外国人のための法律相談
日本で生活する外国籍の方々から、下記のようなご相談が多数寄せられています。
✔︎ 国際結婚・離婚
国際結婚の手続きや、離婚時の財産分与・親権問題など、複雑で異文化理解が重要な問題も丁寧にサポートします。
✔︎ 労働問題
外国人従業員の解雇、賃金未払い、ハラスメントといった、日本の労働法に不慣れなために起こりやすいトラブルに対し、適切なアドバイスと交渉を行います。
✔︎ 入管手続き
在留資格の申請・更新、オーバーステイ、退去強制など、入管に関する複雑な手続きやトラブルを専門知識でサポートします。
✔︎ 交通事故・損害賠償
日本で交通事故に遭われた際や、損害賠償請求をご希望の場合、言葉の壁なく安心してご相談いただけるよう、適切な法的アドバイスと交渉を行います。
✔︎ その他民事事件
契約トラブルや相続問題など、外国籍の方が当事者となる様々な民事事件に対応いたします。
理不尽な状況からあなたを守りたい
弁護士としての強い想い
弁護士として活動する以前、国連やJICAの職員として、アジア・アフリカの国際社会開発に携わってきました。
異文化が交錯する現場で、様々な社会問題や人権問題に触れる中で、日本国内にも目を向けるようになり、貧困や理不尽な扱いに苦しむ人々の存在を知りました。
「社会や組織の中で理不尽な扱いを受け、苦しんでいる方々の力になりたい」その強い思いが、私を弁護士という道へと導きました。
もし今、あなたが何かお悩みを抱えているなら、どうか一人で抱え込まずに、まずはお話をお聞かせください。
充実のサポート体制
- 事前にご相談いただければ、休日や夜間の面談も可能です。
- 遠方にお住まいの方や、移動が難しい方のために、ZOOMを利用したオンライン面談も実施しております。
- 問題解決に向けて、諦めることなく粘り強く交渉を行います。
まずは、お気軽にお問い合わせください。