強盗傷人 昭和23年12月27日
事件番号
昭和23(れ)684
事件名
強盗傷人
裁判年月日
昭和23年12月27日
法廷名
最高裁判所大法廷
裁判種別
判決
結果
破棄差戻
判例集等巻・号・頁
集刑 第6号597頁
原審裁判所名
東京高等裁判所
原審事件番号
原審裁判年月日
昭和22年12月17日
判示事項
虚無の證據による事實認定の違法ある場合
裁判要旨
被告人は原審公判廷において、A及びB兩名に對して亂暴を加えなかつた旨の供述をして居り、他の被告人二名も同樣のことを述べているに拘わらず、原判決はこれらの供述と他の證據とを不可分的に綜合して、被告人が亂暴をしたと述べているのは、虚無の證據を援用して事實の認定をした違法がある。
参照法条
刑訴法336條