さかい ひろゆき
酒井 宏幸 弁護士
ながの法律事務所
所在地:長野県 長野市大字南長野西後町624-3
相談者から高評価の新着法律相談一覧
脅迫・強要
パワハラ、強要、賠償金
【相談の背景】今回3回目の反省文と自分が犯した罪について書いてくる様、上司(院長)より命令がありました。果たして書く必要性があるのでしょうか?因みに、私が50万円する機械を壊した事も常に言ってきます。又、お預かりしていた犬が亡くなったのも自分の管理不足だと言う事も未だに言ってきます。仕事を辞めたいなどと匂わせれば、"賠償金払ってから辞めてね"と言われた事もあります。全てにおいて、自分が言っている事がどれだけ正しいか、これ以上の正論があるか?などと毎日言われます。どうしたら良いか分かりません。仕事のやる気はもう正直言ってありません。【質問1】反省文を書く意味ありますか?【質問2】何故、自分の意見は正しいと言う考えになるのでしょうか?
回答
「辞めたいなら賠償金を払いなさい、払わないと辞めさせない」という経営者の方はいらっしゃいます。しかし、多くの場合で、労働者が実際に損害賠償義務を負うケースというのは限られています。また、直接顔を会わせなくとも、「6月末日付で辞めます」という意思表示が経営者に伝わる形、後に残る形でやっていただければ、仕事は辞めることができます。例えば、簡易書留などで退職届を出す方法などがあります。質問1について、反省文が必要とされる事情が分かりませんのではっきりとはいえませんが、雇用関係を維持されるつもりがないなら、反省文は書く必要はないと思います。質問2について、相手方の頭の中は分かりませんし、分かったところで相手方に変わってもらうことも難しいでしょう。詳しく聞かないと判断できませんが、相手方の言動の内容、仕方によっては、あなたに対するパワー・ハラスメントともとれる言動が行われていると推測します。
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