にった しゅうさく
新田 周作 弁護士
葵綜合法律事務所
所在地:福島県 会津若松市山鹿町5-22 タウンホーム・ヤマガ101
相談者から高評価の新着法律相談一覧
相続
遺産の分配でもめていること
【相談の背景】母方の祖母が亡くなりました。遠くにいた義父の兄妹が遺産の分配の際に、「祖母が私に指輪を残す」と言っていたとか、「田んぼ1枚を貰う約束だ」とか言い出しました。【質問1】言い分は聞かなきゃいけないのでしょうか。【質問2】分配の良い方法を知りたい。【質問3】口頭で伝えたことも遺言にあたるのでしょうか。
回答
ベストアンサー
【質問1,3】遺言は民法で定められた様式に従わなければならず,口頭のみによる遺言は無効です。したがって,相手方の言い分を聞く必要はありません。【質問2】裁判所外ないし調停において相続人間で話し合いのうえ分割方法を定めるか,話し合いで決まらなければ審判など裁判所の決定で定めます。
取締役
同じ人物が代表取締役である場合の会社間取引について、利益相反等違法となりますか?
【相談の背景】有限会社A、有限会社Bがあり同じ人物が代表取締役になっています。事業内容としては重複している部分もありますが、A,Bともこの他に1名代表取締役がおり、会社の住所は異なり業務は別々で運用しています。新しくAが第三者の仕入先から商品を仕入れ、Bに販売、Bがエンドユーザーに販売する取引を検討しています。なお、Aおよび取締役会設置会社ではありません。【質問1】上記は利益相反等違法になりますでしょうか?なるとした場合、これを回避する方法はありますでしょうか?
回答
株主全員の同意がある等の事情がなければ、AかBを代表して取引を行う場合、A、Bいずれか又は双方の会社との関係で利益相反となる可能性が高く、原則として、A、Bいずれか又は双方の会社で重要な事実の開示、説明を行ったうえで株主総会(取締役設置会社にあっては取締役会)の承認を得る必要があると思われます。利益相反に該当しない他の取締役が会社を代表して取引を行うことで、利益相反を回避できる可能性はあります。多数回取引を行うことが想定される場合も個々の取引で株主総会の承認を得る必要があるのが原則ですが、事前に取引の種類や数量、金額、期間等を具体的に特定して包括的に株主総会の承認を得るといった手段を講じることも考えられます。
労働
二次創作物著作権について教えてください
【相談の背景】ネット販売でハンドメイド作品を創作して販売しています。著作権問題について詳しく知りたいのですが、モナリザやダビデ像の2次創作したものを販売することは違法でしょうか?【質問1】誤って販売した場合はどうすべきですか
回答
著作権の保護期間が経過しているため,原則著作権法上の問題は生じないものと思われます。ただし,モナリザやダビデ像が写された写真で,その撮影手法等に創作性が認められるものを使用して二次創作をするなどといった場合,当該写真の著作権保護期間が経過していない限り,当該写真の著作権者(撮影者など)との関係で著作権法上の問題が生じる可能性はあります。
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